【新潟市】不動産売却・査定会社ランキング!一戸建て(空き家含む)・マンション・土地の買取・仲介を検討中の方は必見です!

【新潟市】不動産売却・査定会社TOP3!

【新潟市】おすすめの不動産売却・査定会社をランキング形式で紹介します!

不動産を売却する事情は、人それぞれでしょう。ですが、一貫して言えるのは、「できるだけ失敗したくない」ということではないでしょうか? しかしそのためには、買取業者を選ぶことにも慎重にならなくてはなりませんし、しっかり手順も踏まえなければなりません。

そういった手続きが面倒で、挫折してしまった方も、もしかしたらいらっしゃるのではないでしょうか?

ここでは新潟市で不動産の売却を検討中の方に、適切な売却方法についてご紹介させていただきます。

不動産の売却といっても、やはり業者数は数多とありますから、選択肢を絞ってスムーズに売却を行うためにも、優良な売却・査定会社をランキング形式で紹介させていただきますので、ぜひご覧になってください!

不動産売却業者選びのポイント



不動産を売却する際、どんな業者だといいのか、選び方にもポイントがあります。どんなことに気をつければ間違わないのか、ここでは特に重要なポイントについて開設しますので、ぜひチェックしてください。

地域密着型

不動産売却業者は、大きく「大手」と「地域密着型」に分かれています。地域密着型の業者は、地元に根ざしてから長いところだと、地元の顧客も十分に抱えており、またそのエリアに精通しているので、インフラなどはもちろん、ローカルな情報にも詳しいケースが多い特徴があります。

たとえば、平日の交通機関の混み具合や使い勝手であったり、スーパーごとの特徴など、独自の情報を持ち合わせているので、このような知識は、成約へと繋がりやすいと言えるでしょう。

査定対応

査定対応がなぜ重要かというと、机上査定の対応は、購入検討者に対する対応として見ることができるためです。不動産の購入は、安い買い物ではないので、購入希望者も物件選びには、慎重にならざるを得ません。

そのため、営業マンの査定対応は、その後の展開を想定するうえでも判断基準となります。ここでは、迅速で丁寧、かつ正確性をチェックしておくようにしましょう。

また、訪問査定時であれば、たとえば中古マンションなどにある廊下やゴミ捨て場などの共用部などを、しっかりチェックしていることも、判断基準になります。共用部は、アピールポイントとして活かすこともできますし、デメリットになりそうな場合は、切り返しトークを考えなければならないためです。

ほかにも、競合物件や成功事例などが確認できる資料も持ち込んでいると、その業者の本気度を見極めるポイントとなります。

販売力

販売力を見ていくポイントとしては、直近でどんな販売実績を挙げているかをチェックするといいでしょう。そのような実績がある業者だと、顧客をすでに持っていたり、売却のノウハウがあることが期待できます。

仮に購入予定者を抱えているとすれば、売却をスタートしてすぐに内覧者を集客できることになる可能性があると考えられるでしょう。また、そのエリアで物件探しをしていることからして、検討度合いの高さも伺えます。

集客力

集客力があるのは、大手不動産業者でしょう。大手に依頼するようなタイプの物件は、競合が多いため、集客を増やさなければなりません。そういった物件は、大手の力で集客を維持することが必要となるでしょう。

地域密着型は、どちらかというとローカルなエリアにある集客が望めない物件を売買するのに長けています。このような物件を売却する場合は、大々的な集客ではなく、地元に詳しい営業マンに頼るといいでしょう。

実績

特に老舗の業者で、地元で売却実績を積んでいるところは、信用性が高いです。実績例として、たとえば売却予定の物件のエリアで、どれだけの売却実績があるかを見ていくといいでしょう。

その実績を積んでいれば、たとえばエリアの資産価値であったり、周辺施設の利便性や、最寄り駅のアクセスの良し悪しなどについて、理解していると判断でき、また営業の際にも役立って、成約率を上げることに繋がります。

地元の中古マンションや戸建てなどの仲介を、得意と自負している業者もあるので、売却予定の物件のタイプと条件を照らし合わせて、業者の得意分野を見ていくのもいいでしょう。中には、築年数が古く、売れそうにない物件を売ることが得意なところも業者もあります。
不動産業者は、売却のすべての主導権を握っているので、業者選びは非常に重要となります。しかし以上のポイントを押さえれば、不動産の売却業者を間違うリスクを回避しやすくなるでしょう。

【不動産売却業者選びのポイントのまとめ】
大手と地域密着型、それぞれの特徴を押さえて業者を選ぶ

不動産売却・査定会社ランキング一覧!

中古マンション仲介実績県内No.1

株式会社マンションセンターは、創業から40年以上、新潟市内で地域密着型の事業を展開し続け、現在では中古マンションの仲介実績が県内随一にまでなっている不動産会社です。加えて、不動産買取事業も積極的に行っており、マンションだけはなく、戸建て住宅など事業の幅はとても広いといえるでしょう。

株式会社マンションセンターの事業のなかでも、特に評価が高いのは売却査定です。過去の仲介実績から割り出す査定額は、売主・買主双方から信頼を得ています。

株式会社マンションセンターの基本情報

        
会社概要 株式会社マンションセンター
新潟市中央区東大通1-2-25 北越第一ビルディング7F
TEL:025-243-4110
営業時間:9:30~18:30
定休日:水曜日
お問い合わせ方法:電話・メールフォーム
特徴 不動産を適切かつ素早く査定
売却査定額が売主・買主双方から評価されている
実績 新潟の不動産売買40年の実績、仲介件数も県内随一
宣伝広告 自社発行情報誌、各種インターネットサイト、折込チラシなど

株式会社 廣瀬 不動産販売センターの画像1
あらゆる不動産ニーズに応えるサービス体制

株式会社廣瀬 不動産販売センターは、これまでずっと地域とともに歩み続け、多数の販売・買取実績を挙げてきている不動産会社です。そうした経験を活かし、物件の価値を最大限まで引き出した査定を行うことができます。

店内がカフェのような落ち着いた過ごしやすい雰囲気になっているのもポイントです。細かい部分まで顧客思いで考えられていることが見て取れます。

株式会社廣瀬不動産販売センターの基本情報

        
会社概要 株式会社廣瀬 不動産販売センター
新潟市中央区東出来島10-5
TEL: 025-278-8801
営業時間:9:30~18:00
定休日:水曜日・日曜日・祝日
お問い合わせ方法:電話・メールフォーム・LINE
特徴 さまざまな分野で得た知識・情報をもとに、物件に最も適した活用方法を提案
実績 地域とともに歩み続け、多数の販売・買取実績を持つ
宣伝広告 売主の要望に応えるため、多様な媒体で宣伝

各専門家が売却を手厚くサポートして問題解決!

新潟土地建物販売センター株式会社の特徴は、「簡単査定」と「訪問査定」という2種類の査定が存在することです。簡易査定は室内の確認まではしないものの法規制などの調査や市場動向の考慮などを行い、訪問査定は現地に訪問し細かい部分までじっくりチェックする、というようにどちらも大変便利なサービスとなっています。

また、あらゆるケースに備えて税理士や測量士などと協力できる体制が整っているのもうれしい部分です。

新潟土地建物販売センター株式会社の基本情報

        
会社概要 新潟土地建物販売センター株式会社
新潟県新潟市中央区女池2-2-25
TEL:025-288-5637 
TEL:0120-012-569 (フリーダイヤル)
営業時間:9:00~18:00
定休日:無休
お問い合わせ方法:電話・メールフォーム
特徴 経験豊富なメンバーがさまざまな売却ケースに対応
実績 新築住宅取扱件数県内No.1で豊富な物件情報
宣伝広告 各種ホームページに物件情報掲載

株式会社鳥屋野不動産の画像1
専任スタッフが迅速・確実にサポート!

株式会社鳥屋野不動産は、不動産の運営管理業務の質がとても高い会社です。永年の知識やノウハウによって、土地・物件の所有、経営の確実な分離に貢献することができます。

さらに、不動産を最適に運用していくためにはどうすればいいのかといったことの診断・決定や、資産の組み換えなど、不動産価値を極大化し、「勝つ」ための不動産経営をサポートする方法を熟知しているのも大きな特徴です。

株式会社鳥屋野不動産の基本情報

        
会社概要 株式会社 鳥屋野不動産
新潟市中央区鳥屋野2-13-22
TEL:0120-86-6789(フリーダイヤル)
TEL:025-285-2900
営業時間:9:00~19:00(日曜9:00~17:00)
定休日:無休
お問い合わせ方法:電話・メールフォーム
特徴 不動産価値の極大化を提案・実行できる
実績 土地・不動産物件の販売及び運用実績多数
宣伝広告 各種ホームページに物件情報掲載

新潟プレハブ工業株式会社の画像1
時代の動きをつかんだ総合事業を展開

新潟プレハブ工業株式会社は、不動産の売買や仲介のみならず、プレハブ建築の施工も行っている会社です。ちょっとした事務所や店舗などから、大規模な倉庫やショッピングセンターなどまで、幅広い建物を手掛けています。

そして、不動産の売却時には、全国650店舗を超えるネットワークによって買主を探してくれるというのも魅力的なポイントです。売却システムも多彩であり、選ぶメリットの多い会社だといえます。

新潟プレハブ工業株式会社の基本情報

        
会社概要 新潟プレハブ工業株式会社
新潟市中央区笹口2-29
TEL: 025-247-7117
営業時間:9:00~17:00
定休日:木曜日
お問い合わせ方法:電話・メールフォーム
特徴 3店舗を中心に、地域に密着した物件紹介や多彩なプランをご提案
実績 アパート、マンションから大型ショッピングセンターの建築まで手掛ける
宣伝広告 650店舗を超えるネットワーク力で買主を探す

新潟市の不動産売却事例



肝心なのが、新潟市で不動産の売却が、どのように行われているのか、リアルな事情についてです。争点となるのは、やはり価格や相場でしょう。また、マンションや一戸建て、土地のみなどの条件の違いも気になると思うので、それぞれ見ていきましょう。

マンション

新潟市で売却されたマンションの相場や専有面積、築年数などの中央値は、以下の値になっています。

マンション売却相場:1500万円
専有面積:67m²
築年数:27年

また、マンション売却相場と、専有面積の関係も見てみましょう。

~40㎡:376万円
40~50㎡:590万円
50~60㎡:1,063.6万円
60~70㎡:2,328万円
70~80㎡:2,066万円
80~90㎡:2,334万円
90~100㎡:3,184万円
100㎡以上:1,985.4万円

売却事例

東区中島にある中古マンションの売却事例では、次の内容で取引が行われました。

取引価格:1,400万円
面積:120m²
築年数:平成10年
構造:SRC
最寄り駅/距離:東新潟駅/徒歩1分

もう1件、売却事例を見てみましょう。以下は、東区大形本町の事例になります。

取引価格:1,500万円
面積:70m²
築年数:平成20年
構造:RC
最寄り駅/距離:大形駅/徒歩24分

一戸建て(土地と建物)

新潟市で売却された一戸建て住宅の相場や面積、敷地面積、築年数などの中央値は、以下の通りとなります。

家売却相場:1480万円
面積:123m²
敷地面積:211m²
築年数:31年

一戸建ての売却相場と、専有面積の関係も見てみましょう。

~60㎡:523万円
60~70㎡:716.6万円
70~80㎡:815.6万円
80~90㎡:1,477.8万円
90~100㎡:1,365万円
100㎡以上:1,304万円

売却事例

以下は、東区月見町にある一戸建ての売却事例となります。

取引価格:1,000万円
面積:260m²
築年数:不明(取引開始時期は平成30年)
構造:不明
最寄り駅/距離:新潟駅/徒歩30分

もう1件、北区須戸の売却事例も見てみましょう。

取引価格:950万円
面積:170m²
築年数:平成8年
構造:木造
最寄り駅/距離:早通駅/徒歩12分

土地

新潟市で売却された土地の売却相場と㎡単価相場、面積などの中央値は、次の値になっています。

土地売却相場:877万円
㎡単価相場:3.9万円/m²
面積:206m²

土地の売却相場と、専有面積の関係は、次のようになっています。

~100㎡:463.6万円
100~150㎡:1,744.4万円
150㎡以上:2,403万円

売却事例

土地の売却事例も見てみましょう。以下は、東区栗山にある土地の事例です。

取引価格:740万円
面積:105m²
最寄り駅/距離:越後石山駅/9分

もう1件、東区牡丹山にある事例も見てみましょう。

取引価格:1,400万円
面積:200m²
最寄り駅/距離:新潟駅/30分

新潟市では、以上のような内容で不動産売却が行われています。売却時の参考にしてみてください。

新潟県の空き家率の推移

ここからは、2003年~2013年の新潟県の空き家率の推移を見てみましょう。

2003年
住宅総数(戸数):888,000
住宅総数(上昇率):5.3%
空き家数(戸数):92,100
空き家数(上昇率):21.2%
空き家率:10.4%

2008年
住宅総数(戸数):929,700
住宅総数(上昇率):4.7%
空き家数(戸数):112,800
空き家数(上昇率):22.5%
空き家率:12.1%

2013年
住宅総数(戸数):972,300
住宅総数(上昇率):4.6%
空き家数(戸数):132,000
空き家数(上昇率):17.0%
空き家率:13.6%

この数字を見ると分かりますが、年々住宅数は増えていると同時に空き家数も増えています。2013年だけで見ると、空き家戸数は13万2,000戸、空き家率は13.6%となっており、空き家率は全国31位という結果でした。

これだけ空き家数が増えている原因の1つは、新潟県の人口推移にあるでしょう。2010年で237万、2015年で230万、2018年で224万と年々減っており、その結果2018年は前年と比べて人口増減率が-9.2%となっています。

このような人口推移が、空き家率の推移に関係していることが分かりますよね。

【新潟市の不動産売却事例のまとめ】
不動産を売却する前に、まずは相場と自分の物件の価格を知ってから決断しよう

新潟市の賃貸不動産のおすすめはこちら


【新潟市】不動産売却・査定会社の一覧表まとめ

イメージ1
2
3
4
5
会社名株式会社マンションセンター株式会社廣瀬 不動産販売センター新潟土地建物販売センター株式会社株式会社鳥屋野不動産新潟プレハブ工業株式会社
特徴不動産を適切かつ素早く査定できる
新潟市内で「アパマン情報館」を6店舗運営
売却査定額が売主・買主双方から評価されている
さまざまな分野で得た知識・情報をもとに、物件に最も適した活用方法を提案売却の仲介手数料が成功報酬制不動産価値の極大化を提案・実行できるプレハブ建築の施工を承っている
サービス内容不動産売却サポート
不動産購入サポート
賃貸管理サポート
賃貸仲介
不動産買取
不動産売却サポート
相続に関する不動産の問題解決
不動産売却サポート
個人間売買サポート
物件管理
不動産売却サポート
不動産購入サポート
賃貸仲介
不動産購入サポート
不動産売却サポート
賃貸管理・仲介
プレハブ建築
資産活用サポート
実績中古マンションの仲介実績が県内随一地域とともに歩み続け、多数の販売・買取実績を持つ新築住宅取扱件数県内No.1土地・不動産物件の販売及び運用実績多数アパート、マンションから大型ショッピングセンターの建築まで手掛ける
保証売買契約後に設備の不具合が判明した場合、20万円を上限に修繕費を負担記載なし買取保証サービスあり損害保険あり買取保証サービスあり
宣伝広告店頭、自社発行情報誌、インターネット、折込チラシなど、さまざまな媒体で大量広告売主の要望に応えるため、多様な媒体で宣伝各種ホームページに物件情報掲載各種ホームページに物件情報掲載650店舗を超えるネットワークで買主を探す
詳細リンク
公式リンク公式サイトはこちら公式サイトはこちら公式サイトはこちら公式サイトはこちら公式サイトはこちら

その他:【新潟市】不動産売却・査定会社一覧紹介

積水ハウス不動産中部株式会社(新潟営業所)

専門スタッフによる綿密な調査や全国のネットワークを生かした情報力を駆使して、売却も購入もしっかりとサポートしているようです。またリフォーム事業では家賃を下げずにリノベーションを行って資産価値を高め、土地活用事業においてはオーナーが安定して収入を得られるようバックアップシステムを充実させています。

基本情報
住所 新潟市中央区南笹口1-1-54 日生南笹口ビル1階
TEL 0120-2103-74
営業時間 9:00~18:00
定休日 毎週火・水、祝日(土・日は営業)
株式会社深考全幸(盛岡ヘッドオフィス)

新潟市や札幌市のような大きな都市でも高い販売実績を持っています。少数精鋭の会社ながら独自のネットワークを築いており、それは素早い販売へとつながっています。現在新潟市にはオフィスはありませんが、各オフィスと連携していることと地域性をしっかりと踏まえたデータベースにより、かなり高い販売の実績があります。

基本情報
住所 岩手県盛岡市菜園1-12-10 日鉄鉱盛岡ビル4・5階
TEL 019-623-4503
営業時間 9:00~20:00
定休日 年中無休
ハウスドゥ!新潟赤道店 (新創株式会社)

新潟市を中心に不動産売買を行う新潟赤道店では、大手チェーンの力を活用した調査力と資金力により、満足いく売買を実現できる仕組みが提供されています。最新技術と豊富な調査力により、市場ニーズと顧客要望のマッチングを目指す不動産会社なのです。

基本情報
住所 新潟市東区牡丹山2-14-11 平和ビル1F
TEL 025-278-3903
営業時間 平日 9:00~18:00|土日祝 9:00~17:00
定休日 年末年始、GW、お盆
新潟不動産売却相談センター

口コミで高い評価を得ている新潟不動産売却相談センターでは、任意売却や相続した土地や建物の問題など幅広く対応しています。買取保証サービスもあるので長期に買い手がつかない場合も安心です。

基本情報
住所 新潟市中央区女池2丁目2番25
TEL 0120-012-569
営業時間 9:00~18:00
定休日 年中無休
新潟まごころ不動産株式会社

新潟まごころ不動産5つの特徴。一組一組のお客様にまごころ込めて迅速に対応・お客様の相談に対して親身に対応・お客様のご希望にマッチングした物件情報をいち早くご紹介・電話での連絡が苦手なお客様にはメールでの連絡で対応・地域密着型の不動産会社で、お客様の不動産の御相談に一生懸命乗らせていただくこと。どんな相談にも真剣に対応してくれそうな会社ですね。

基本情報
住所 新潟県新潟市西区浦山1-8-28 村山ハイツC-5
TEL 025-378-1485
営業時間 10:00~19:00
定休日 不定休
株式会社新潟リアルティ

株式会社新潟リアルティは、にいがた不動産売却の駆け込み寺とよばれるサービスを展開しています。このサービスでは売却・査定などあらゆる不動産取引を得意としています。買取では経験豊富なスタッフが対応してくれるので、初めて依頼する方でも安心です。

基本情報
住所 新潟市中央区東大通1-7-10 新潟セントラルビル9F
TEL 025-385-7937
営業時間 10:00~19:00
定休日 記載なし
株式会社マスターマインド

株式会社マスターマインドは、新潟エリア最大級の情報量を有しています。会員限定で公開している非公開不動産情報も1分の会員登録ですぐに見ることが出来ます。他にも希望条件を登録することでマッチした不動産をメールでお知らせしてくれる便利な機能もあります。

基本情報
住所 〒950-0913新潟市中央区鐙1丁目1番22号
TEL 025-250-7633
営業時間 10:00~18:00
定休日 水曜日
大京穴吹不動産 新潟営業所

大京穴吹不動産 新潟営業所は新潟市中央区近江に営業所を構えております。多様なお客さまニーズにお応えする「住まいとくらしのパートナー」を目指しているメーカーの一つです。

基本情報
住所 〒950-0971 新潟県新潟市中央区近江2-20-44 近江ビル5F
TEL 025-284-1813
営業時間 10:00~18:30
定休日 火曜日、水曜日
CENTURY21越後ホームズ
基本情報
住所 【新潟店】〒950-0915 新潟市中央区鐙西2丁目28番22号
TEL 025-385-7987
営業時間 9:00~18:00
定休日 水曜日
株式会社協和住建
基本情報
住所 〒950-0864 新潟県新潟市東区紫竹5丁目14番13号 協和ビル2F
TEL 0120-434-313
営業時間 9:00~18:00
定休日 第二土曜、第四土曜、第五土曜、日曜、祝日
リノ・ハウス株式会社
基本情報
住所 〒950-0852 新潟県新潟市東区石山1丁目2-12
TEL 025-250-7180
営業時間 9:00~18:00
定休日 定休日なし(年末年始、お盆、GWを除く)
日生不動産販売株式会社
基本情報
住所 〒950-0973 新潟県新潟市中央区上近江4丁目1番3号 日生不動産本社ビル
TEL 025-285-1080
営業時間 8:30~17:30
定休日 なし
新潟地所株式会社
基本情報
住所 〒950-0864 新潟県新潟市東区紫竹7丁目29番3号
TEL 025-273-7101
営業時間 9:00~18:00(土曜営業時間9:00~12:00)
定休日 第2・第4土曜日、日曜日、祝日
株式会社GITA
基本情報
住所 〒951-8067 新潟市中央区本町通1098-1 workwith 2階
TEL 050-5469-7561
営業時間 9:00~19:00
定休日 土曜日、日曜日、祝日

不動産売却とは?買取・仲介の特徴やメリット・デメリットも確認



不動産の売却方法は、主に二通りあるのをご存知でしょうか? それは「買取」と「仲介」です。どの方法も、不動産に相談するのは変わりありませんが、売却方法と流れに、大きな違いが見られます。

これらの方法の違いを、メリットとデメリットで比較して、特徴を確認してみましょう。

買取のメリット

まず、買取のメリットは、次のような特徴になっています。

短期間の売却が可能

仲介は買い手を見つけるまで、時間を要さなければなりません。買取は、その期間が圧倒的に短く、数週間もあれば売却完了となります。スピード重視で売却したい方にとって、大きなメリットとなるでしょう。

仲介手数料が発生しない

買取は、不動産会社へ直に売却をするため、仲介手数料というものはありません。仲介手数料は、取引額によって金額が変わりますが、基本的に数十万円を超えることがほとんどなので、経済的な負担を和らげることができるでしょう。

広告不要で内覧の手間が省ける

仲介は購入希望者を募るため、内覧を行うこととなり、買主が見つかるまでは、内覧に手間と時間を割かなければなりません。しかし買取の場合の内覧は、不動産業者によって一度だけ行われたら終わりなので、複数回の手間を省くことができるでしょう。

また、買主募集のための広告を出す必要もありません。不動産の売却を他人に知られたくない方にとっても、広告を出さないことは都合がいいとも言えます。

契約不適合責任(旧:瑕疵担保責任)を負わなくてもいい

仲介では、物件に何らかの欠陥があった場合、売主は修復の義務を果たさなければならず、これを「契約不適合責任(旧:瑕疵担保責任)」と言います。しかし買取では、この責任を負う必要がないため、売却後のトラブルの心配をせずに済むでしょう。

買取のデメリット

もちろん、メリットだけでなく、デメリットも把握しておかなければならないので、買取を選ぶ際には、次の特徴に注意しましょう。

売却価格が相場より安い

買取のもっとも大きなデメリットは、仲介よりも売却価格が安くなってしまう確率が高いことです。一般的に、仲介による売却の相場の、7~8割程度が目安となっています。

ただしメリットでも触れましたが、買取には仲介手数料が発生しません。そのため不動産業者は、物件の買取後、その物件をさらに高く売却して、より多くの利益を求めることとなります。

そのためには、リフォームや増改築を行うことで、付加価値をより高め、広告も出さなければなりません。そういった手間や費用を考慮すると、買取の売却額が仲介以下となってしまうのも、仕方ないと言えるでしょう。

買取業者が見つかりにくい

また、買取業者を探し出すのが難しいのも、デメリットのひとつでしょう。特にマンションの場合だと、条件に「新耐震基準、専有面積40㎡以上」といった項目を設定しているケースも多く、特に大手の不動産会社が、その傾向にあります。

仲介のメリット

では次に、仲介の場合どんなメリットがあるのか、特徴を見てみましょう。

適正価格が分かる

不動産会社は、周辺の物件や相場について詳しいため、どのような物件が、どれくらいの価格で売れるのかを理解しています。たとえば売主に対して、必要なリフォームや、売れそうな値段の設定などをアドバイスしたり、買主に対しては、希望条件の妥協点の提案などをしています。

集客によって物件が広く知れ渡る

不動産会社は、売主の希望額に基づいて、独自のネットワークや広告を駆使して買主を募るため、買取よりも高い値段がつきやすいというのもメリットでしょう。不動産会社を通した媒介契約次第では、情報を限定的に出すことで、売却することもできます。

手続きや書類作成を仲介業者側で行ってくれる

不動産の売買には、さまざまな手続きや書類作成を行う必要があり、相応の知識がなければ、どこかでミスをしてしまう懸念があります。しかし不動産会社に仲介してもらうことで、その手間が一気に省けるため、いろいろな心配を抱えずに済むでしょう。

仲介のデメリット

もちろん、仲介にしてもいいことばかりでもありません。不動産会社に仲介してもらうのであれば、デメリットの特徴も把握しておくようにしましょう。

仲介手数料を支払う必要がある

不動産会社と媒介契約を交わすと、不動産会社は売買を成功させるために、営業活動を行わなければなりません。たとえば、不動産情報サイトに物件情報の広告を載せたり、新聞折り込み広告で、募集を呼びかけたり、チラシのポスティングや、買取検討者の物件見学に立ち会うといった活動を行っていきます。

この活動に対して、「成功報酬」という形で不動産会社に報酬を支払う必要がありますが、もちろん、売買契約成立に至らなければ、仲介手数料を支払う必要はありません。

複数の業者に依頼できない

契約内容にもよりますが、仲介依頼をすると、1社にしか委託できなくなることもあります。これは、専属媒介契約や専属専任媒介契約を結ぶケースに該当します。この契約は、ほかの業者を介したり、個人での売買交渉も行えなくなってしまうので、契約には慎重にならなければなりません。

契約不適合責任(旧:瑕疵担保責任)を負わなくてはいけない

仲介をしてもらう場合、契約不適合責任(旧:瑕疵担保責任)が発生することも考えられます。たとえば、引き渡しから一定の期間に、水漏れなどのトラブルが発生してしまうと、売主側が契約不適合責任を負うこととなり、売主の費用負担で修理しなければなりません。

ほかには、雨漏りやシロアリ、木の素材部分の腐食、給排水設備の故障といったトラブルが起これば、瑕疵担保責任を負うこととなるでしょう。

ニーズに合った売却方法を選ぶのが重要

媒介契約の方法を選ぶ基準としては、売却先の目処が立っているかどうか、売却価格に希望があるか、売却する時期をいつ頃にしたいかによります。

なお、仲介には、主に3種類の方法があります。仲介方法によっては、不動産流通機構(レインズ)への物件登録をする必要があることも留意しておきましょう。

不動産流通機構・REINS(レインズ)とは

REINS(レインズ)とは、国土交通大臣指定の不動産流通機構が運営・管理する不動産流通標準情報システムのことで、日本各地の物件情報をはじめ、取引情報を一元管理しています。そして不動産会社は、インターネットを通して、全国の物件情報をリサーチし、紹介できるようになります。

このレインズは、不動産会社・売主・買主の3者にとってメリットがあり、不動産会社にとっては他社の物件も多く買主に紹介できますし、媒介契約のチャンスに繋がるでしょう。そのため、買取検討者の目に届きやすくなるため、売主にとっても早めに売却できるチャンスに繋がります。

一般媒介契約

時間がかかっても、自分が納得できる価格で買い取ってもらいたい場合は、「一般媒介契約」という手段を選ぶといいでしょう。これは複数社と契約ができ、買主の当てがあれば、仲介料を支払わずに済みます。

ただし、依頼されるのが自分たちだけではないので、売却活動の優先順位があまり高くないこともあるので注意しなければなりません。また、レインズへの物件登録があるかは、ケースバイケースとなります。

専属媒介契約

早く・確実に買主を探し出したい場合は、「専属媒介契約」がおすすめです。なお、自分で買主を探した場合は、仲介手数料が発生しません。ただし、仲介会社との契約が1社のみになることには注意しましょう。

なお、レインズへの登録は、媒介契約締結日の翌日から、7営業日以内に行われます。

専属専任媒介契約

「専属専任媒介契約」では、自分で買主を探すことはできませんが、手厚いサポートで積極的に取り組みが行われるでしょう。こちらも専属媒介契約同様に、仲介会社との契約が1社のみとなっています。

レインズの登録は、媒介契約締結日の翌日から、5営業日以内に行われるでしょう。

不動産売却を、買取・仲介のどちらにするか、決められそうでしょうか? また、仲介を選ぶにしても、契約方法が3パターン用意されているので、悩みどころではありますが、売却したい不動産に、どれだけ確実さと期日を求めているか、情報を整理して不動産会社に相談するといいでしょう。

【不動産売却とは?買取・仲介の特徴やメリット・デメリットも確認のまとめ】
価格とスピードのどちらが重要かが選ぶポイントとなる

不動産売却の流れとは?



不動産を買主に売却するにあたり、前もって大まかな流れを理解しておくことで、相談から売却までスムーズに進みますので、次の工程をチェックしておきましょう。

相場の把握

売却価格を決定するための下準備として、基本的な相場のノウハウを理解したうえで、査定依頼をお願いしましょう。たとえば、近隣のエリアで売られている家や、土地などの物件情報をチェックし、自分が売りに出す物件と条件が近いものが、いくらで売られているかをチェックすれば、周辺相場がわかります。

売却相談

不動産の売却では、その事情やスケジュールによって、売却方法も異なるでしょう。所有不動産が、どれだけの価格で売れるか、住宅ローンが完済できていない物件を売るためにはどうすべきか、また、税金や手数料などの諸経費は、いくらくらいで見込むといいかなどを見ながら、状況に適した売却方法を検討していきます。

査定・調査

不動産売却は、所有する不動産が売れる金額がいくらになるのかを調べる、価格査定をまず行う必要があります。売却が決定している方も、住み替えを考え始めたばかりの方も、まずは査定をするといいでしょう。売却金額の目安がわかります。

なお、査定方法は、机上査定と訪問査定があり、依頼した不動産会社から連絡が来る際、自分の都合や依頼物件の状態から、どのような方法で価格を算出するか、相談するようにしましょう。

価格決定

査定の結果と事前に調べた相場情報を踏まえ、納得できる価格にしましょう。なお、この時点の価格は、「募集価格」であることに気をつけてください。近ごろは、買付申込が入った段階から指値が入るケースも増えているので、募集価格に多少の余裕を作るようにしましょう。

媒介契約

募集を呼びかける不動産会社と、媒介契約を結びます。このとき、1社にだけおまかせしたい場合は、専任媒介契約か、専属専任媒介契約のいずれかを結びましょう。反対に、複数社に依頼するのであれば、一般媒介契約で依頼するようにしてください。

売却活動

募集をスタートすると、インターネット上などに物件の募集広告が掲載されるようになります。問合せ件数や引き合い件数などもチェックし、あまり反応がよくなければ、募集価格を変更する必要性も出てくるでしょう。

契約締結

購入希望者より、「購入申込書」を受領し、価格や引き渡しといった条件などの調整を行っていきます。条件が整い次第、なるべく売買契約を締結してください。

購入申込書では、まず「購入希望価格」について確認しましょう。購入希望者の資金計画に沿って、希望の購入価格を提示することとなります。

「代金の支払い条件」も確認しましょう。条件として、「手付金」は売買契約締結時に精算されるものになっており、売買価格のおよそ5~10%ほどの金額が一般的です。「残代金」は、売買価格から手付金を差し引いた金額となっています。

また、「融資利用予定の有無」も、この書類に記載されているので、しっかり確認しましょう

「契約・引渡し希望日」の事項では、購入希望者の「締約締結希望日」や、残代金支払いが可能な日となる「決済希望日」、そして決済日と同日となるのが一般的な「引渡し希望日」などが提示されます。

ほかにも希望条件がある場合も、また記載があるので目を通しましょう。

契約後手続き

残代金の受領日までに、引越し代や公共料金などを精算し、買主へ引渡せる状態にしておきましょう。なお、引渡しは契約時に約束した内容で行うことが必須となるので、引越し後の状況をチェックしておくようにしてください。

売却物件に、住宅ローンの残債がまだあれば、物件の引渡し前までに抵当権を抹消する手続きをしなくてはなりません。原則として、手続きは残代金の受取日決定後となります。

土地・戸建などの取引では、必要に応じて測量の手配を行うこととなります。これには費用も伴うので、注意しましょう。ちなみに、手続き完了までにかかる期間は、1~3ヶ月はかかるものと見込んでください。

決済・引き渡し

契約手続き時に取り決められた内容で、物件の引渡しをします。物件の状況もまた、最終確認してください。残代金の受領とあわせて、物件・カギを引き渡して、売却手続きが正式に完了となります。

以上の流れを汲んで、不動産売却は完了となります。所定の手続きの際には、身分証や印鑑証明書などをはじめとする、さまざまな準備物が必要となることも留意しておきましょう。

【不動産売却の流れとは?のまとめ】
最初に売却する目的をハッキリさせ、決断を迷う際は引き返せるようにしておく

不動産売却の会社を選ぶ時の注意点


スムーズに不動産を売却するには、売却のノウハウに長けた不動産会社に依頼することが大切です。しかし、すべての不動産会社が売却に適任とは断言できません。

今では土地探しから建設までオールマイティに家づくりを担う不動産会社も多く、それぞれ強みや特長は異なっています。必ずしも不動産売却に強い不動産会社ばかりではないため、依頼を避けたほうがよい不動産会社も存在します。

なかには会社の利益だけを重要視しており、売主の意向にそぐわない不動産売却を強いられることも考えられます。不動産売却は、数々の複雑な手続きと高額な金額をやりとりする契約です。

時間と労力をかけて後悔するのは、得策ではありません。不動産売却会社の選択に失敗せず済むよう、注意点ととるべき対策法を解説します。

売却実績が少ない

売却を検討している不動産と同条件の物件を売却した実績が少ない不動産会社は、売却に至らない可能性が高いです。たとえば、都会にあるマンションの売却実績が豊富な不動産会社だとしても、地方の土地を同じように売却できるかは話が変わります。

売却を成功させるコツは、売却したい物件や土地に類似した不動産の売却実績があるかどうかが重要です。

相場からかけ離れた査定額の提示

数ある不動産会社には、あえて実際の想定金額より高額な査定額を提示して早期に契約を結ぼうとする高預かりを行う営業担当がいます。不動産の査定額は、確実に売却できる金額ではありません。

高額な査定額が提示されると魅力的に感じますが、もし反響が出ない場合は結局価格を下げることになります。また、早期売却を狙って楽に仲介手数料を儲けようと、相場を大きく下回る査定額を提示されるケースもあります。

査定額が相場とかけ離れているときは営業担当に金額の根拠を求めるほか、自分でもエリアの相場をチェックしたり、複数の不動産会社に一括査定を依頼することも検討しましょう。

情報公開や購入対象を制限される

不動産会社が買主も自社の顧客から探せるように、売却する不動産の情報公開や他社からの購入打診を制限することを囲い込みといいます。不動産売買は、売主・買主それぞれ契約した不動産会社に仲介手数料を支払う仕組みです。

そのため、売主も買主も同じ不動産会社と契約している場合、双方から仲介手数料を得られる両手仲介になります。囲い込みは違法ではありませんが、売主の合意を得ずとも不動産会社が買主となる対象者をコントロールできるため、他社で契約している希望者が不動産を購入できない場合があるのが懸念点です。

契約形態や購入対象者が限定されているなど、売却に進む条件が厳しい際は注意してください。

大手と中小の違い


不動産売却会社を選ぶとき、大手の不動産会社と地域密着型の中小不動産会社で迷う人は多いです。どちらがいいとは断言できませんが、売主が問題なく不動産売却を行えるかどうかは会社の規模感では決まりません。

判断基準となるのは、営業担当のスキルや売却不動産のあるエリアに関するノウハウ、査定額の根拠が明確にあるかどうかです。ただ、大手不動産会社と中小不動産会社ではそれぞれに違いがあるため、特徴を把握しておくことは不動産会社選び、ひいては不動産売却を成功させる一助となります。

分野別にメリットとデメリットを解説していくので、売却を検討している不動産の条件や不動産会社に求める要望、優先事項などと照らし合わせて確認してみてください。

強み・特色

大手不動産会社は、一定の信頼感を集めています。人材育成も一定の質で担保されており、買主からも信頼を得やすいでしょう。ただ、若手人材を大量採用する傾向にあるため、場合によっては中小不動産会社のベテランのほうが早期に高値で売却できるケースもあります。

とはいえ大手不動産会社の総合力は極めて高く、大きなトラブルもなく進行していくことがほとんどなので、終始安心しながら手続きを進められます。ネームバリューとブランド力の高さこそ、大手不動産ならではの強みです。

一方、中小不動産会社は、地域の相場を熟知していることが多いです。不動産売却は、担当エリアの売却につながりやすい不動産の条件など、地域ならではのニーズを掌握する必要があります。

不動産は地元民でないと知らないことも多いため、地域ニーズを把握したうえで売る方法を検討してくれる不動産会社を選びましょう。集合住宅であれば大手不動産会社との差はあまりないものの、土地や戸建て物件なら中小不動産会社に軍配があがります。

とくに地域に根差して長年営業している地元中小不動産会社は、遠方にある不動産会社が知らない相場情報を握っていることも珍しくありません。高額すぎて売れない、安価で損をするなどのリスクが減らせます。売却したい不動産が土地、あるいは戸建て物件の場合は、エリア内にある不動産会社を選ぶのが最適です。

また、中小不動産会社は見込み客を抱えているケースもあります。中古住宅は市場が比較的狭く、ずっと同じ人たちが売買を行っていることが多いです。

都会の一部では転勤が多い人が遠方から物件を購入するパターンもありますが、多くの地域では地元民、あるいは周辺の近隣住民がメインの買主になります。地域の購入希望者は、地元の不動産会社に売却物件の情報を求めたり、紹介を依頼したりといった要望を伝えていることが多いため、不動産売却前から見込み客がいる中小不動産会社は、売主にとって心強い存在です。

価格・サービス

大手不動産会社では、仲介手数料の値引きはさほど期待できません。仲介手数料は全額請求が基本だと覚えておきましょう。

不動産会社が受け取れる仲介手数料は、取引金額が400万円以上の場合で取引金額×3%+6万円+消費税が上限です。規制されている上限額は、交渉次第で値引きできる可能性はあるものの、応じてもらえることは稀なので注意してください。

値引きは難しい反面、大手不動産会社には無料のサービスが充実しています。たとえば、プロが清掃してくれるハウスクリーニング、室内外の簡単な修繕、建物の状態を細かくチェックする不動産診断といったサービスも無料で受けられることが多いです。

従来、無料サービスの対象になるにはサービスを行っている会社に仲介を依頼することが条件なので、売却を検討している土地や物件に必要なサービスがあるかどうかで不動産会社を決めるという選択もできます。

家づくりのクオリティ

中小不動産会社は、家づくりのクオリティに差がある場合もあります。大手不動産会社と比較してクオリティがイマイチな会社がある一方で、大手不動産会社を凌ぐほどの実力を兼ね備えた中小不動産会社があるのも事実です。

中小不動産会社の総合力は、トップの手腕による影響も大きくなります。中小不動産会社を選ぶか迷っているときは、営業担当の接客や対応をチェックすることも判断材料のひとつです。

また、現代の家づくりはインターネットでの情報収集も重要なポイントとなっています。買主の問い合わせは、今や不動産ポータルサイトのWeb広告を通じて寄せられることが増えました。

集客ツールのひとつを担うWeb広告に力を入れているのは、自社のポータルサイトをもっている大手不動産会社です。外観や内観の写真を多数掲載している、間取りが分かる動画を撮影しているといった取り組みをしている不動産会社は、売却物件の魅力をしっかりアピールしてくれます。

不動産ポータルサイトで気になっている不動産会社の名前を検索すると、扱っている土地や物件が閲覧可能です。どういった広告を打ち出しているのかを確認し、広告の内容をチェックしてみましょう。

魅力が広く伝わると、問い合わせ件数や不動産を売却できる可能性がアップします。購入希望者を1人でも多く集めるためにも、Web広告に注力している会社を選ぶことが大切です。

まとめ

新潟市で不動産売却を行うために、どんな知識や段取りが必要なのか、ご理解いただけたでしょうか?

「いつまでに売れたら都合がいいか」「誰にも知られずに手放したい」「ローンがまだ終わっていない」「修復の手続きが面倒」など、不動産を手放す事情は人それぞれです。そのため事情は多岐に渡るので、どういう対応が得意になるか、不動産によっても異なるのも、やむを得ないでしょう。

リフォームが必要そうな場合も、自分の判断で行うより、不動産売却業者に診てもらった方が、過去の事例と照らし合わせて、適切な修復を提案してくれたりもするので、相談することで、それまでどうすればいいかわからなかった問題を、解決できる場合もあります。

以上を踏まえ、ぜひ不動産売却にお役立てください。

 

よくある質問


まず物件の査定を受けてください。(複数の業者に出すのがおすすめ)
売主側の事情や明け渡しの希望時期などを考慮し、近隣の事例に基づき査定価格を提示してもらいます。


下記の書類で用意できるものをご準備ください。
・登記簿謄本(土地・建物)
・公図・測量図
・建物図面(間取りのわかるもの、設計図書やパンフレットなど)
・権利証
※以上のものがなくても査定は可能です。


いいえ、仲介手数料は成功報酬なので、売却が成立しない場合に支払う必要はありません。


はい。実際にお住まいをご売却される方の多くが、住みながら売却をされています。


販売価格の決定権は売り主側にあるため、可能です。
思ったように問い合わせがない場合は、価格を下げて様子を見る¥こともできます。ただし、短期間で何度も値下げをするのは、問題のある物件ではないかという不信感を抱かれる場合もありますので、担当者とよく相談をしてください。


必要となる諸費用の項目や金額は、実際に売却する不動産やその売却方法によって異なります。
媒介(仲介)の場合:一般的に、媒介報酬(仲介手数料とその消費税)・抵当権等の抹消関係費用(住宅ローン等の支払いが終了し完済されていても、登記上抹消されていなければ必要となります)・売買契約書用収入印紙などです。
直接宅地建物取引業者が買取る場合は:上記の媒介報酬(仲介手数料とその消費税)は不要です。

また、実際の不動産売却による売価(取引価格)と、その不動産を取得した際にかかった購入代金及び諸費用(当時の仲介手数料など)との間で利益が生じる場合には譲渡所得税や住民税がかかります。尚、譲渡所得税は長期間保有していた場合には軽い税金、短期間の保有で売却した場合は重い税金がかかる仕組みとなっています

記事一覧

不動産売却をするにあたり、高値で売りたい、またはなるべく早く手放したいと思う人など、ニーズはさまざまです。また、建物と土地とでは、売却の基準も異なります。 それぞれの問題解決のためには、実績 ・・・[続きを読む]
会社名:リノ・ハウス株式会社 住所:新潟県新潟市東区石山1丁目2-12 TEL:025-250-7180 定休日:定休日なし(年末年始、お盆、GWを除く) リノ・ハウス株式会社は、新潟市を中 ・・・[続きを読む]
不動産売却は、適切な担当者を見極めることが成功のポイントです。この記事では、資格や経験だけでなく、コミュニケーションや誠実さなどの要素も考慮し、不動産売却における適切な担当者の選び方やポイン ・・・[続きを読む]
駐車場の売却を成功させるには秘訣があります。この記事では、駐車場を売る際の重要なポイントとステップを具体的に解説します。売却におけるポイントを押さえ、成功への近道を紹介します。駐車場の売却に ・・・[続きを読む]
遠く離れた場所にある不動産の売却は、正しい手続きといくつかあるポイントを押さえる必要があります。この記事では、遠方に住んでいる人が売却手続きをスムーズに進める方法や、重要なポイントを解説しま ・・・[続きを読む]
会社名:株式会社マスターマインド 住所:新潟市中央区鐙1丁目1番22号 TEL:025-250-7633 定休日:水曜日 株式会社マスターマインドは、新潟市を中心に不動産サービスを提供する会 ・・・[続きを読む]
会社名:株式会社大京穴吹不動産 住所:東京都渋谷区千駄ヶ谷4-19-18 オリックス千駄ヶ谷ビル 大京穴吹不動産は、住まいとくらしのパートナーを目指す不動産企業です。新潟営業所は地域に根ざし ・・・[続きを読む]
会社名:株式会社新潟リアルティ 住所:〒950-0087 新潟県新潟市中央区東大通1丁目7番10号 新潟セントラルビル9階 TEL: 025-385-7937 新潟リアルティのにいがた不動産 ・・・[続きを読む]
部屋を探すとき、不動産会社選びで悩んだ経験のある人もいるでしょう。馴染みのない土地への引っ越しは、不安を感じる人も少なくありません。そのため、自分に合った不動産会社に頼みたいと考えるものです ・・・[続きを読む]
訳アリ物件とは、事件や事故が起きた不吉な物件と捉えがちです。しかし、内容はさまざまで、人によっては気にならない事案もあります。そのため、売却金額は安くなりますが、訳アリ物件の売却を実現するこ ・・・[続きを読む]
所有している別荘を売りたいと考えた場合、一般的な家のように売却することはできるのでしょうか。一般的な家は築年数が新しかったり、利便性のよかったりするところは売れる可能性が高いですが、別荘は避 ・・・[続きを読む]
年々、空き家の増加と放置が問題になっています。親から相続で引き継いだケースが多く、どう扱えばよいかわからず手つかずになりがちです。しかし、このまま放置を続けると近隣に迷惑をかけるだけでなく、 ・・・[続きを読む]
住宅ローンが残っている場合、離婚するときにどうするのかわからない方もいるでしょう。住宅ローンをこのまま返済するのか、家はどちらが所有するのかなどさまざまな問題が発生します。離婚ができないので ・・・[続きを読む]
住宅はメンテナンスをしっかりすれば長く住むことができますが、耐用年数は税法で決められています。耐用年数によって不動産の価値が変わるので、将来売却を考えている場合などは住める年数と耐用年数を理 ・・・[続きを読む]
不動産を売りたいと思ったとき、ほとんどの人が選んでいる売買方法が仲介です。仲介だと不動産会社が買主を探してくれるので安心。しかし、仲介手数料が発生するので、手数料が気になる人や親戚や知人に売 ・・・[続きを読む]
時間と労力を費やしても構わないので個人間で不動産の取引がしたい人に、今回の記事はおすすめです。思いのほか大変な部分もありますが、売主にとって有利な条件で取引が可能になります。また、不動産会社 ・・・[続きを読む]
現在の住まいを売却して新居に住み替えたいと考えている人に、今回の記事はおすすめです。住み替えを検討している理由は人それぞれですが、どのような理由であれ売りと買いの2つを実施しなければいけない ・・・[続きを読む]
現在生活している物件を売却したいと考えている人に、今回の記事はおすすめです。物件の売却活動は不動産会社に依頼しているので、売主は何もしなくてよいと考えている人が多いのが現実です。しかし、それ ・・・[続きを読む]
土地を売却した場合、譲渡所得として課税対象となるため、確定申告をしなければなりません。忙しい人は税理士への依頼を検討することになるかもしれませんが、費用がどれくらいか気になる人も多いことでし ・・・[続きを読む]
親から土地を相続したけれど使い道がないという人は売却を検討することになるでしょう。土地の売却は金額が大きい取引となりますが、注意不足によってトラブルになってしまう可能性もあります。今回は土地 ・・・[続きを読む]
日本ではあまり馴染みがないホームステージングの目的は、室内をホテルやモデルルームのようにすることで早く売却できるようにするために行います。専門業者が担当するので、ターゲットに合わせた家具を配 ・・・[続きを読む]
自分が所有している不動産を売却する場合、確定申告が必要かどうか気になるところです。不動産を売却する時に確定申告が必要なケースにはどのような場合があるのかを見ていきながら、申告期限や必要な書類 ・・・[続きを読む]
売りたい土地があるけれど、どのような売却方法が良いのかわからないという方は、意外に多いのではないでしょうか。土地を売る場合、一般人への売却と不動産会社への売却という2つの方法があり、どちらに ・・・[続きを読む]
マンションを売却したいけど失敗したくないとお悩みではありませんか?マンション売却で失敗しないためには、いくつかポイントがあります。この記事では、マンション売却の際に失敗しないポイントや、トラ ・・・[続きを読む]
「そろそろ不動産を売却したい」と考えたときに、まずはなにから手を付けたらよいのでしょうか。不動産を売却するためには、意外とたくさんの書類が必要になります。今回は不動産売却で必要な書類や、書類 ・・・[続きを読む]
「不動産を売りたいけど、なかなか踏み切れない……」とお悩みではありませんか?不動産を売却するのは簡単なことじゃないからこそ、後悔のない選択をしたいですよね。今回は不動産の売却で迷っている人に ・・・[続きを読む]
不動産売却を成功させるなら、悪質な不動産売却業者に騙されないよう注意しなくてはなりません。悪質な業者に売却を依頼してしまうと、相場より安い価格で取引させられてしまう可能性が高いです。この記事 ・・・[続きを読む]
不動産鑑定と不動産査定は名前こそ似てはいるものの、まったくの別物です。一般的には不動産鑑定はより厳格なもので、不動産査定はわりと簡易的なものとされています。不動産鑑定と不動産査定は、それぞれ ・・・[続きを読む]
引っ越しや相続税対策などで中古住宅を売却する際、買取相場はどれくらいなのでしょうか?また「買取は仲介に比べると安くなってしまう」とよくいわれますが、一体何が違うのでしょうか?この記事では、中 ・・・[続きを読む]
公示価格と実勢価格は、どちらも土地の価格を指し示すものです。ただし、公示価格は国土交通省による調査結果により毎年更新されるのに対し、実勢価格は各都道府県が調査しています。それぞれどんな風に違 ・・・[続きを読む]
不動産の売却ではどんな費用がかかるのでしょうか。手元に残る売却益は売却価格から手数料や税金などを差し引いた額になります。大切な不動産を売却するため必要な費用は少しでも安く抑えたいですよね。今 ・・・[続きを読む]
一戸建てやマンションを売却するときに心配なのが、買主や不動産売却業者とのトラブルです。不動産は高額の取引になるため、実際に起きがちなトラブルへの対処法を知っておくことはとても重要になります。 ・・・[続きを読む]
高額な取引になる不動産の売却は人生で何度も経験することではありません。売却で失敗しないためには売却手順を把握して正しい知識を身につけることが大事です。今回は不動産売却で注意すべきポイントを流 ・・・[続きを読む]
不動産売却を検討している人の中には、節税したいと考えている人もいるでしょう。不動産売却は金額が大きいため売却で得た利益に課される税金も高額になりますが、できれば税金を少なく抑えて手元に多くの ・・・[続きを読む]
不動産売却の仲介を不動産業者に依頼する場合は、不動産業者と媒介契約を結びます。媒介契約にはいくつか種類がありますが、それぞれどのような特徴やメリット・デメリットがあるのか把握しておくことで、 ・・・[続きを読む]
不要になった不動産がある、まとまった資金を得たいなどの理由から、不動産売却を検討している人もいるのではないでしょうか。圧縮記帳は税制上の専門用語で、初めて耳にする人も多いでしょう。そこでこの ・・・[続きを読む]
不動産を売却するのなら、なるべく高値で売りたいですね。不動産を売却する方法や、高値で売却する際の注意点など売却について悩みが多いです。本記事では不動産を高値で売るために重要なポイントをご紹介 ・・・[続きを読む]
不動産売却の時に大きな出費になるのが税金です。場合によっては高額になることもあり、冷や冷やします。税金の話は難しくてわからない、理解できない人も多く金額を事前に把握したくてもできない人もいま ・・・[続きを読む]
初めて不動産の売却は不安がつきものですね。経験しないままの方もいますし、困ったらどの業者に相談すればいいかもわかりません。不動産売却は信頼できる業者選びをすることで安心して取引ができます。本 ・・・[続きを読む]
不動産の売却や査定を行うための不動産会社を探している人の中には、気軽に相談できるサービスを知りたいと考えている人も多いはずです。新潟市で満足度の高いサービスを選びたいのであれば、気軽に相談で ・・・[続きを読む]
新潟市で不動産や土地の売却を考えている人は、効率的に取引をするためにどういった方法を利用すればよいのかを考えることが大切です。基本的に、これら2つはまったく扱い方が異なりますので、査定を行っ ・・・[続きを読む]
【詳細】 会社名:積水ハウス不動産中部株式会社 住所[新潟営業所]:新潟市中央区南笹口1-1-54 日生南笹口ビル1階 TEL:0120-2103-74 不動産企業は数々ありますが、その中で ・・・[続きを読む]
新潟市で不動産売却をするときには、大きな金額が動くことになるので失敗は避けたいものです。ここでは初めて不動産を売る時に業者や購入希望者との取引での条件の決め方や価格について、わかりやすく紹介 ・・・[続きを読む]
新潟市で不動産を売却するとき、どの会社へ依頼すればよいか迷うものです。とくに初めてだといろいろわからないことだらけで不安ですし、どの業者なら安心して任せられるかわかりにくいでしょう。ここでは ・・・[続きを読む]
新潟市で不動産売却を希望する際には、不動産会社の選定が当然ながら必要です。相談をする際にはいくつかの方法がありますが、物件の種類やエリアなどによって違いが出てくるので、最適な方法を前もって見 ・・・[続きを読む]
新潟市にある不動産を処分したい場合に、まずはその物件がいくらで売れる見込みがあるのかを知っておくことが大切です。そのために必要な作業が査定とよばれるものですが、これをプロに有料で依頼した場合 ・・・[続きを読む]
新潟市で不動産を売却するときには一般的に仲介が知られていますが、他に買取保証という方法もあります。この記事では、その特徴や主なメリットなどについて紹介していきます。記事を読むことで内容の理解 ・・・[続きを読む]
分譲マンションのオーナーとなり、後に不動産売却を検討する方が多いことは新潟市をふくむ全国で共通しています。後から失敗に感じる事例は多数ありますので、売る際には理解をしておき、前もっていくつか ・・・[続きを読む]
新潟市で不動産売却を行うにあたり、考えてみたいのがどの方法で売却するかについてです。不動産は買取、仲介によって売ることができ、それぞれの特徴を踏まえて選択をしないと、後悔の残る売却になること ・・・[続きを読む]
新潟市で相続した不動産を売却する場合、多くの人々は少しでも高い価格で売りたい、スピーディーに行いたいと考えるのではないでしょうか。家や土地などの価格は、他のものとは値段の決まり方が違うイメー ・・・[続きを読む]
新潟市で自分が所有している不動産物件の売却を検討している場合、少しでも高く売りたいと考える人が多いのではないでしょうか。しかし、実際のところどういう物件が高く売れるのかわからないために、売却 ・・・[続きを読む]
新潟市で相続した不動産を売却する場合、通常の売却とは違っていくつかの注意点があると知っておきましょう。親族から土地などの不動産を受け継いでも、住まないのであれば、売却を考えるかもしれません。 ・・・[続きを読む]
【詳細】 会社名:新潟まごころ不動産株式会社 住所:新潟県新潟市西区浦山1-8-28 村山ハイツC-5 TEL:025-378-485 新潟市でマイホームを持ちたいと思ったら、まずは地域のこ ・・・[続きを読む]
【詳細】 会社名:株式会社 深考全幸 住所[本社]:岩手県盛岡市菜園1-12-10 日鉄鉱盛岡ビル4・5階 TEL:019-623-4503 マンションの販売や賃貸管理などを手掛けている株式 ・・・[続きを読む]
【詳細】 会社名:新創株式会社 住所:新潟県新潟市東区牡丹山2-14-11 平和ビル1F TEL:025-278-3903 新潟市で不動産を探す方に、ハウスドゥ!新潟赤道店 (新創株式会社) ・・・[続きを読む]
【詳細】 会社名:新潟土地建物販売センター株式会社 住所[新潟本社]:新潟市中央区女池2丁目2番25 TEL:0120-012-569 新潟市では多くの不動産が売買されていますが、同じ手放す ・・・[続きを読む]
初めて新潟市で不動産売却をするときは、主な流れや査定の仕方、必要な手続きや書類などわからないことが多いです。ここでは大体の流れや必要な書類、査定の仕方などを紹介します。初めてでも事前にポイン ・・・[続きを読む]